テクノロジーを発見!アルソック警備ロボットの実態【リボーグX】

テクノロジー

東京駅前にある丸の内ビルを訪れた際、見慣れないものを発見しました。アルソックの警備ロボットです。最新のテクノロジーが身近なところに気づかないうちに配置されていました。

今回は、警備ロボットの概要についてと実態についてを紹介していきます。

丸の内の警備ロボット

東京駅前にある丸の内ビルに入り、

丸の内ビル

地下へのエスカレーターを降り、

丸の内ビルエスカレーター

地下一階で掲示案内板を探しているとALSOK(アルソック)と書かれた見慣れないものを見つけました。

丸の内の警備ロボット

ALSOK警備ロボット リボーグX(Reborg-X)

リボーグX(Reborg-X)
サイズ(高さ×奥行×幅):145 cm×70 cm×70 cm
重量:140㎏

Reborg-Xは、様々な機能を持ち合わせています。その機能をいくつか紹介していきます。

画像認識技術(カメラ)による利用法の拡大

リボーグXのカメラ
リボーグXのカメラ

専用の言語ソフトをインストールすることにより、イベントでの案内係をすることができるようになります。

また、ロボットと人との協調性を持たせることが出来ます。フロア内を警備巡回する際に見つけた不審物などの異常を警備のオペレーションセンターへと伝えるだけでなく、困っている方をロボットを通じて道案内することもできます。

この結果、少人数化と対応の確実性を測ることができます。

ロボットの今後の展望

2020年の警備環境を見据え、警備インフォメーションロボットの更なる機能強化を図るとともに、培った技術を飛行ロボットにも応用し、警備対象先の外周を巡回監視する飛行ロボット警備システムの実現を目指すなど、ロボットと警備員の連携を進化させ、安心安全を提供するための開発・研究に取り組んで参ります。

ALSOK-ニュースリリース

としている東京オリンピックでの警備を見据えたロボットです。

リボーグXを実際に使用してみた

Reborg-X画面

初期画面は、施設案内についての表示です。画面をタッチすると、

Reborg-X案内一覧

案内サービス一覧が表示されます。試しに施設案内でトイレの場所を検索してみると、

トイレ案内

分かりやすく表示してくれました。

ロボットが案内してくれるのを想像していましたが、動くことはなく、電子案内掲示板代わりのようです。

利用者の反応と東京五輪への警備ロボット配置

使用した感じは、案内掲示板を見て場所を探すより圧倒的に早く、便利であることは間違いないです。

しかし、通行人のほとんどがロボットを使用することなく近くの案内掲示板で目にしわを寄せ、目的地を探す人ばかりでした。

単に、ロボットの存在に気づいていないのか、ロボットを利用することへの恥ずかしさのような抵抗感があるように感じました。

今後、東京五輪に向けてより多くの場所でリボーグXのような警備ロボットが配置されていくことでしょう。

この記事をさかいに、

テクノロジーの集大成である警備ロボットを使用してみる方が増えれば幸いです。

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