【CEATEC2019】空飛ぶクルマやアバターロボット

CEATEC2019テクノロジー

ほぼ毎年入場しているCEATEC2019が今年も開催されました.

今回は,CEATEC2019の展示品の中で個人的に未来を感じたテクノロジーを紹介します!

CEATECとは

CEATEC2019

そもそもCEATECとは,Combined Exhibition of Advanced Technologiesの略で最新の優れたテクノロジーが多く展示されるイベントです.

毎年,開催趣旨とテーマに沿って催されます.

CEAETC2019の開催テーマ

つながる社会、共創する未来

CEAETC2019の開催趣旨

あらゆる産業・業種による「CPS/IoT」と「共創」をテーマとしたビジネス創出のための、人と技術・情報が一堂に会する場とし、経済発展と社会的課題の解決を両立する「超スマート社会(Society 5.0)」の実現を目指す。

CEATEC 2019 開催概要 より

CEATEC2019 で未来を感じたテクノロジー

今年のCEATECで未来を感じたテクノロジーを紹介していきます.

幕張メッセ全体を会場として開催されていたため展示品の数はとても多いので,特に印象に残った展示品だけを紹介していきます.

アバターロボット(遠隔操作ロボット)(ANA)

航空分野で有名なANAホールディングス株式会社ですが,CEATECではアバターロボットを何種類か展示していました.その中で特に注目されていた双腕アバターロボットを紹介します.

アバター(遠隔操作ロボット)(ANA)

操作方法は,操縦者が,操作用グローブを着用し両腕を動かします.操縦者が操作したとおりにアバターロボットの双腕が動きます.

ロボットの指先にはセンサーがついており,触れた物の感覚が操縦者に伝えられます.そのため細かい操縦ができるようになり,コースターなどの薄いものも掴むことができるようになります.

直感で操作ができるので,初めて使用する人でも簡単にコップタワーを積み上げることができていました.

機内食をアバターロボットが調理する日も来るかもしれませんね.

スマートレジカート(日本マイクロソフト)

Microsoftはソフトウェアとして有名な会社ですが,今回のCEATECに出展されていました.

スマートレジカート
スマートレジカート

Microsoftは,ドラッグストアやコンビニエンスストアの「Smart Store」かに老けた取り組みを進めています.今回はその一つのプロジェクトとして進めているスマートレジカートが展示されていました.

動作システムは,

  1. あらかじめプリペイドカードにチャージ
  2. 商品をカートでバーコードスキャン
  3. プイペイドカードでキャッシュレス決済

という流れです.

これによってスーパなどでレジに並ぶことなく自分のタイミングで会計を済ませることができます.

空飛ぶクルマ試作機(NEC)

PC周辺機器やソフトウェアなどで有名なNECですが,空飛ぶクルマの試作機を展示していました.

空飛ぶクルマ試作機(NEC)

NECは,航空・宇宙分野におけるシステムなどで蓄えてきた,無人航空機の飛行制御技術の開発実績などの経験を活用して、空飛ぶクルマのための新たな移動環境の実現に向けた検討を進めています。

今回は,試験浮上にも成功した「空飛ぶクルマ」の試験機が展示されていました.

空飛ぶクルマは,海外では人間を載せての試験飛行なども行われています.遅れているように思える日本ですが,今回NECの空飛ぶクルマを見て日本で空飛ぶクルマを見る日も遠くはないですね.

SFの世界が現実に

今回は,CEATEC2019で見て感じた最新テクノロジーを紹介しました.

SFの世界観が現実世界でも着々と現実化されてきていますね.

この記事で紹介したテクノロジー以外にも様々な未来を感じさせてくれるテクノロジーが数多く展示されていました.

CEATECは毎年開催されているので,未来を担う最新技術などに興味のある方はぜひ訪れてみてください.

この展示会で見たものが数年後には社会に溶け込む必要不可欠なシステムの一部になっているかもしれません.

その時「CEATECで見たものだ!」とより最新テクノロジーを身近に感じることができることでしょう.

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