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【第2種電気工事士 】合格率や難易度、独学1か月の勉強法【筆記/技能】

【電気工事士2種 】合格率や難易度、独学1か月の勉強法【筆記/技能】 資格

2021年上期で第2種電気工事士、筆記試験・技能試験に独学で合格しました。

電気工事士合格のためのリアルな対策を全てまとめました。

  • 筆記/技能の勉強時間とリアルな方法
  • おすすめ参考書・工具セット

私も感じた「何から始めればいいかわからない」を解消。

迷わない勉強法を解説していきます。

ボリュームある記事なので

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電気工事士できること【第1種と第2種の違い】

電気工事士には、第1種電気工事士と第2種電気工事士の2つの資格があります。

決定的な違いは、施工できる工事範囲です。

ザックリまとめました。

【工場やビル等の大きな電気設備】
事業用電気工作物で
最大電力500KW未満の需要設備
【住宅や小規模店舗等の電気設備】
一般用電気工作物
第1種 電気工事士
第2種 電気工事士×
電気技術者試験センター

結論、「家庭のコンセントや配線をいじりたい」

と考えている人は電気工事士第2種で十分です。

私もこの理由で受験しました。

第2種電気工事士 資格【試験日程・申込時期】

試験日程

電気工事士は第1種、第2種の両方で、上期・下期の年2回の資格試験が実施されます。

試験内容は、筆記試験・実技試験でそれぞれ別日程です。

  • 上期試験(筆記):5月下旬
  • 上期試験(技能):7月中旬
  • 下期試験(筆記):10月下旬
  • 下期試験(技能):12月中旬

申し込み時期

  • 上期:3月下旬~4月上旬
  • 下期:8月下旬~9月上旬


※技能試験から受験(筆記試験が免除)も同時期

申し込み期間が短いため、申し込み忘れに要注意です。申し込み

第2種電気工事士の筆記と技能【合格率と難易度】

第2種電気工事士の合格率は、筆記試験が約60%技能試験(実技試験)が約70%です。

筆記試験では、材料の種類・施工の仕方など覚えるべきことが多いです。

とはいえ、短期でも対策をして受験すれば合格できるレベル。

技能試験は、公開された13個の候補問題のいずれかが出題されます。

反復して対策すれば十分合格できる難易度

第2種 電気工事士資格【勉強法と参考書】

2021年上期で独学で対策し、電気工事士第2種に合格したリアルな方法を紹介します。

第2種 電気工事士【合格までの勉強時間】

第2種 電気工事士の試験対策の勉強時間は、

  • 筆記試験の対策:1カ月(30日)
  • 技能試験の対策:1カ月(30日)

でした。

筆記試験を自己採点して合格を確認した後、

工具や対策材料を購入し、1カ月で技能試験の対策を行いました。

第2種 電気工事士【筆記試験の対策】

【筆記試験の対策】電気工事士第2種

筆記試験の勉強方法【学習時間:1カ月】

筆記試験【1か月の学習の流れ】
  • 3週間:テキスト「すいーっと合格」
  • 残り一週間:過去問+テキスト参照

試験自体は、四肢択一方式でマークシートなので

選択肢が分かり、正直うろ覚えでも選択できます

筆記試験の対策【おすすめのテキスト参考書】

筆記試験の対策【おすすめのテキスト参考書】「ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格」

第2種電気工事士の筆記試験で、これ一冊あればOK

という本が「ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格

総復習用のまとめ冊子が最終確認でかなり便利。

それだけのためにでも購入したい一冊です。

テキスト参考書での勉強法

まずは、「第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格」を流し読みで「1日1章」程度で1周します。

筆記試験の概要を理解した所で2周目に入ります。

「章を読む→章の関連問題(後ろの方に掲載)を解く」

を各章で繰り返してある程度知識をつけます(完璧でなくてOK)

試験当日まで過去問演習

電気工事士第2種の筆記試験、試験問題

第2種電気工事士の筆記試験の概要を「すいーっと合格(参考書)」で掴めたら、残り時間で過去問を解きます。

ほぼ過去問が出題されるので過去問を繰り返すのが効果的です。

理想は10年分ですが、時間がない場合は、最低5年分(上期・下期)解きます。

分からないところが出てきたら、その都度テキスト参考書で確認します。

試験対策の過去問クイズサイトがあるので、

電車移動などのスキマ時間でもスマホ演習が出来ます。

試験当日は「すいーっと合格」のまとめ冊子で総復習し、受験して、無事合格しました

試験当日は「すいーっと合格」のまとめ冊子で総復習

第2種 電気工事士【技能試験の対策】

【技能試験の対策】電気工事士第2種

技能試験の勉強方法【学習時間:1カ月】

電気工事士の技能試験対策でスクールなどに通う方もいるみたいですが、

費用がかかるため、独学で進めることにしました。

技能試験【1ヵ月の学習の流れ】
  • 最初の2週間:動画で複線図対策
  • 最後の2週間:動画で施工対策・欠陥確認

合計1カ月で対策を進めました。

40分の制限時間内で施工完了という条件があり、

時間との戦いになります。

動画で「できる人の作業を見てマネる」のが効率的です。

技能試験【おすすめ工具&施工材料セット】

技能試験対策では、

  • 指定された工具
  • 技能試験対策用の材料

が必要になります。

第2種電気工事士に合格でリアルに使用したものを紹介します。

技能試験おすすめ工具

左上の合格クリップ・合格マルチツールは別売

私が選択した工具はHOZANの工具セットです。

特に理由がなければ、必要な工具がまとめて揃うHOZANの工具セットがおすすめ。

実技試験会場でも使用している人が多かったです。

合わせて、合格クリップ合格マルチツールもあると便利。

合格クリップで、圧着前に銅線を束ねて配線確認ができます。

そのため、圧着後に「配線ミスしてた」という失敗を防げます。

また合格マルチツールは、ボックスコネクタの施工が時短で楽になります。

技能試験は時間との勝負なので時短できるところは時短です。

技能試験対策の学習材料

技能試験対策の学習材料

様々な技能試験対策の学習材料が販売されています。

特に内容物に違いはありませんが、候補問題13問を1回分or2回分、3回分の材料があります。

心配な方はまとめて買う方がお得なので2回、3回分を用意しましょう。

技能試験対策【複線図と実技練習】

技能試験は、特に参考書は使用せず

HOZANのノーカット対策動画シリーズで対策しました。

動画シリーズは候補問題1~13について施工方法はもちろん、

複線図や欠陥ポイントなども分かりやすい解説です。

私は全部で動画シリーズを3周し、複線図の書き方と施工方法・欠陥例を学習しました。

どのように学習したかの具体例を紹介していきます。

技能試験対策【動画学習の具体例】

第2種電気工事士の技能試験は、主にスマホYouTubeで動画を見て学習。

実技試験の勉強の具体的な流れをまとめます。

作業をイメージしながら動画を見るのがポイントです

技能試験の対策
【動画学習の具体例】
  • 動画1周目
    複線図対策を中心に学習

    スキマ時間などで候補問題を1ずつ見ていきました。

    動画を見ながら複線図書く練習を中心に行いました。

    なんとなく作業を理解したところで、単位作業シリーズで欠陥を確認
    また、公式が公開している

    についても必ず目を通しておきましょう。

  • 動画2周目
    実際に施工をして学習

    実技試験の各候補問題について動画で確認したあと、

    時間を測って実際に材料を使って施工作業を行っていきました。

  • 動画3周目
    欠陥例の確認と復習

    実技試験まで、復習のため時間の限り問題を2倍速で見ました。

    作業をイメージ・欠陥も意識しながら動画で復習

    • リングスリーブの圧着マーク
    • ケーブル外装の被覆長さ

    などを復習しながら最終確認を行っていきました。

技能試験【当日の流れと注意】

技能試験
【当日の流れと注意】
  • 9:30
    試験会場入り

    第2種電気工事士 技能試験の当日、入場時間は試験開始の2時間前でした。

  • 10:00
    試験室入場

    試験会場で待ち、実際に試験室入場は試験開始1時間30分前でした。

  • 10:00
    着席

    座席の受験番号と氏名を確認して着席。
    厚紙と試験の注意点などが書かれた用紙が机に置かれています。
    着席したら、工具を袋ごと出し、布メジャーを机の上に貼っておきました。

    着席したら、工具を袋ごと出し、布メジャーを机の上に貼っておきました。
  • 11:20
    材料確認

    試験開始10分前に材料が配布され、内容物の確認ができます。
    ※メジャーで長さ確認は可能ですがねじを緩めるなどは許可されません。

  • 11:30
    試験開始

    周囲から焦りの空気を感じますが、落ち着いて今まで通り施工

    リングスリーブや差し込みコネクタは、何度でも支給してもらえます。

  • 12:10
    試験終了

    施工した回路に受験番号・氏名を記載した札を取付、試験終了。
    問題用紙は持ち帰ることが出来ました。

第2種 電気工事士 資格試験の勉強方法【まとめ】

電気工事士第2種資格試験の勉強方法【まとめ】免許証

第2種電気工事士資格試験に実際に合格したリアルな勉強方法を紹介してきました。

ザックリまとめると

第2種 電気工事士資格試験の勉強方法【まとめ】
筆記試験【勉強時間:1カ月】

【最初3週間:「すいーっと合格」テキスト】
→基本事項など一日1章進めるペースで学習

【最後1週間:過去問+テキスト】
→過去問を最低5年分解き、不明点をテキストで確認して学習

技能試験【勉強時間:1カ月】

動画を参考にして学習

【動画1周目:複線図と欠陥把握】
→複線図の練習を中心に学習し、なんとなく作業を理解した所で欠陥例を把握。

【動画2周目:実技作業練習】
→動画を見て復習した後、時間計測し実際に材料を使い作業

【動画3周目:復習】
→実技試験まで、時間の限り問題を倍速で見て復習





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